18歳までの
子ども・若者のための
「チャイルドライン」
- ●毎日午後4時〜午後9時
- ●電話代はかかりません。携帯もOK!
- チャットもやってるよ
- ●月曜日〜土曜日・午後4時~午後9時
全国で約70団体が
協力して運営しています。
→チャイルドライン支援センター
チャイルドラインのやくそく
- ● ヒミツはまもるよ
- ● 名まえは言わなくていい
- ● どんなことでも いっしょに考える
- ● 途中でやめてもいい
どんな電話がかかってくるの?
友だちや親との関係、いじめ、進路、
心や体のことなど いろいろです。
チャイルドラインは「子ども・若者の権利」を大切にしています。
「権利」とは、すべての人がひとりひとり持っている大切なもの、安心してくらすために必要なものです。だれもそれをとりあげることはできません。
たとえば「生きている権利」。どんな理由があっても、ひと人が、ほかの人のいのちをうばうことはいけません。
食事をさせてもらえない、病気になってもお医者さんにつれていってもらえないなど、生きるために必要なものです。もしそれが守られないときは、「権利が侵害された」といいます。
「生きている権利」のほかにも権利はいろいろな種類があります。「差別されない権利」はあなたがほかの人と違っていても、それが原因で仲間はずれにされることがないように守られます。
また子どものプライバシーも守られます。遊ぶ権利やゆっくり休む権利、自由に意見を言う権利、学ぶ権利など。どれも大切です。
これらの権利は、おとなでも子どもでも同じように守られます。特に子どもは社会のみんなに守ってもらうことができます。
今、チャイルドラインから、あなたたちに伝えてみたいことがあります。そして聞きたいこともあります。これを読んでも気持ちが晴れないとか周りの人にわかってもらえない時は、チャイルドラインに電話やチャットでお話してみてね。
いじめ
いじめられた時はどうしたらいいのかな。いじめられたことをだれかに話したい。でも話してもどうにもならない。はずかしい。親に心配をかけたくない。先生に言うとおおごとになりそう。やっぱりだれにも言えない。
チャイルドラインはひみつを守るよ。ひとりでかかえているととっても気持ちがおもたいね。すこしチャイルドラインに話してみない?あなたのかかえている気持ちをチャイルドラインにわたすことで、すこしだけ軽く感じることができたらうれしいんだけど。
学校
学校に行くのがつらくなった。親は毎日「行け」と言う。学校に行かないって、いけないことなの?
体が病気のときは、学校を休んでも何も言われないよね。心が病気のときだって休んでいいんじゃないかな。疲れたときはだれでもゆっくり休むよね。それで元気が出たら、また行けばいいんじゃないかな。
親との関係
親が毎日けんかしていて離婚しそう。父と母、どちらについていくか決めろと言われました。父も母も好きなんだけどどうしたらいいですか?
毎日、親のけんかを見ているのはつらいね。お父さん、お母さん、どっちも好きなんだね。よく話し合えるといいね。たとえ両親が離婚しても、どちらもあなたの親であることに変わりはないよ。
もしあなたが大人から暴力や虐待を受けていたらこちらをみてね。
自分
私は生きていても仕方がない人間です。
そんなふうに感じているんだね。何かとってもつらいことがあったのかな。自分があまりにもちっぽけで、いてもいなくてもおんなじだって思うんだね・・・でも、せっかく生まれてきたんだ、もうすこし生きてみない?それでも、もうダメ!って思ったとき、絶対、一度はチャイルドラインに話してみてね。
どんなときでも話してみてください。
眠れない・食欲がない・疲れる・いらいらする・・・なんていうことはありませんか?
とてもつらいことや、思いがけないことに出会ったときは、だれでも不安な気持ちになります。
そんなときは、ひとりでかかえないでだれかに話して気持ちを受け取ってもらうことが大切です。
まわりのだれにも話せないときは、チャイルドラインに話してください。