国連「子どもの権利条約」が採択されて25年、日本が批准して20年たちましたが、以下のように、日本の子どもの状況は大変な状況です。さらに最近は、戸籍のない子ども、2,000人をこす所在不明の子どもがいることが明らかになりました。
・いじめ発生件数: H24年度 198,109件 (1日542件)
・子どもの自殺: H24年度 195人 (2日にひとりが)
・小中学校不登校児童生徒数: H24年度 112,689人 (90人にひとり)
/文部科学省HPより
・虐待死: H23年度 99件(およそ3日にひとり)
・虐待相談件数: H24年度 66,701件(1日182件)
/厚生労働省HPより
・日本の子どもの貧困率: 2010年 OECD加盟国34か国中 10位
・就学援助を受けている小中学生: H24年度 約155万人(6人にひとりが受給)
/内閣府平成26年版子ども・若者白書
・ひきこもり状態にある若者(15歳以上39歳以下): H22年 69.3万人(56人にひとりがひきこもり)
/内閣府H22年7月「若者の意識に関する調査(ひきこもりに関する実態調査)」による推計より
この状況を変えるために、おとなは何をすべきか、子どもの声をどう生かすか、学び、考えあいましょう。
■日時 2014年11月1日(土)10:00~16:30
■場所 仙台市福祉プラザ ふれあいホール
住所 宮城県仙台市青葉区五橋2丁目12
電話 022-213-6237
最寄り駅 仙台市地下鉄五橋駅 南1出口
■参加対象 どなたでも 特に18歳以下の子どもたちの参加を歓迎!
■参加費 無料
■申込 裏面の申込書に記入してFAXでお送りください。電話、メールでも受け付けます。
⇒内容の詳細・申込方法は告知チラシ(PDF)をご覧ください。
主 催 子どもの権利条約フォーラム2014 in みやぎ 実行委員会
共 催 特定非営利活動法人チャイルドラインみやぎ
後 援 宮城県教育委員会 仙台市教育委員会
事務局 特定非営利活動法人チャイルドラインみやぎ
〒981-0954仙台市青葉区川平1-16-5スカイハイツ102
TEL&FAX 022-279-7210 / E-mail c.l.miyagi@viola.ocn.ne.jp
9月24~26日の三日間、「託児サポーター養成講座」を七ヶ浜町中央公民館にて開催しました。
子どもの世話や預かりについての基礎知識から、実際に託児グループを運営するノウハウまで、託児に必要な知識がぎゅっと詰まった三日間となりました。
今回の受講生は、七ヶ浜で学童保育をしている方や子ども対象のボランティアをしている方、子育て中のお母さんなど、合計11名。うち9名が三日間のすべての講座を修了し、「託児サポーター」として認定されました。
今後は、保護者対象のイベントで託児実習を行うなど、今回の講座を実践へとつなげていきます。
<実施内容>
■9月24日(水):
9:00~10:30 子育て支援・女性の社会参加
講師:NPO法人せんだいファミリーサポート・ネットワーク 代表理事 伊藤千佐子
10:30~12:00 子どものけが・病気の対処法
講師:仙台青葉学院短期大学 看護学科 阿部頼子
■9月25日(木):
9:00~10:30 子ども虐待・傾聴
講師:NPO法人チャイルドラインみやぎ 代表理事 小林純子
10:30~12:00 子どもの世話の基本
講師:NPO法人せんだいファミリーサポート・ネットワーク 理事 三浦三恵子
■9月26日(金):
9:00~11:30 託児事業の仕組み、スタッフの心得
講師:MIYAGI子どもと家庭支援プロジェクト 藤石伸子
11:30~12:00 修了式 今後の活動について
<主催>
特定非営利活動法人チャイルドラインみやぎ
※宮城県委託「サポートセンター支援業務」として実施
<協力>
七ヶ浜町生涯学習課
いじめ・虐待・不登校・震災の影響など、子どもの問題を学び、サポーターとして活動してみませんか?
子どもサポーターズ養成講座は、子どもの問題について学びたい方、子どもに関わる活動をしている方など、どなたでもご参加いただけます。
様々な分野の専門家が、いまの子どもたちが置かれている環境や抱えている問題についてお話しします。
また、講座を修了した方は、チャイルドラインの受け手ボランティアの研修に参加することができます。

●日時
2014年11月8日(日)、9日(日)、15日(土)、22日(土)
各日10:00~17:15
●場所
仙台市青年文化センター(日立システムズホール仙台)
仙台市民会館(※22日のみ)
⇒日程ごとの会場など、詳細はこちら(PDF)
●講座内容
11/8:
保健室からみる子どものからだとこころ/特別報告・震災後4年間の子どもの心~チャイルドラインに寄せられた子どもの声より~/カウンセリング・傾聴
11/9:
いじめ・不登校・被災した子どもを支える/子どもと性・思春期の悩み
11/15:
子どもの権利/発達障害について/子ども虐待の予防を考える
11/22:
傾聴のロールプレイ研修/電話受け手ロールプレイと緊急対応/修了式
⇒各日程の講座内容詳細はこちら(PDF)
●受講料
全講座受講 2,000円(資料代として)
一般受講 講座1コマにつき500円
●申し込み
下記の必要事項を、事務局へお知らせください。(メール、FAX、電話可)
(1)お名前 (2)ご住所 (3)電話番号 (4)年齢 (5)学生の方は学校と学年
*一般受講希望者は、(6)受講する講座(A~J)もあわせてお知らせください。
*FAXでのお申込みの場合は、チラシを印刷してご利用ください。
●チャイルドラインとは
チャイルドラインは、どんな悩みも受け止める、18歳までの子どもがかけるフリーダイヤルです。
2013年度には、1年間で宮城県の子どもから11,355件の電話がありました。友人関係の悩み、いじめ、虐待、震災後の悩みなど、子どもたちの様々な声を聴くのが「チャイルドライン受け手ボランティア」です。
*電話受け手をご希望の場合は、修了後、面接と現場研修があります。
*受け手の活動にあたっては、正会員として会員登録をしていただきます。(1口2000円/年)
【お問い合わせ・申し込み先】
特定非営利活動法人チャイルドラインみやぎ 事務局(受付時間 平日10~16時)
〒981-0954 仙台市青葉区川平1-16-5 スカイハイツ102
TEL / FAX:022-279-7210
E-mail:c.l.miyagi@viola.ocn.ne.jp(※メール送信の際は@を半角にしてください)