宮城県出身の政治家愛知揆一氏が亡くなった際、市民が氏の銅像を建てるための寄付金の剰余金を基金として財団が設立されました。その後、宮城県内において、社会福祉・公共の利益・環境・教育・文化・国際理解などの市民活動に日々積極的に活動する団体を応募対象とし、書類審査、公開プレゼンテーションを経て選ばれた1団体に賞金100万円を贈呈するという事業を実施されています。今年チャイルドラインみやぎが応募して、応募した3団体のうち当団体が選ばれました。
実はこの財団とチャイルドラインみやぎはご縁がありました。チャイルドラインみやぎ設立にあたって、代表の小林が宮城県社会福祉協議会へ相談に行き、資金のことに話が及んだ際に、担当の方が「明日までこの申請書を書いてきたらパソコン1台がもらえるかもしれない」と言われ、必死で書類を整え、次の日に届けたところ、審査に通ってパソコンをいただくことができました。この時に応募した先が愛知揆一福祉財団でした。これが現在のチャイルドラインみやぎの活動につながる第一歩だったことを財団の理事長さんにお伝えしたところ、「お役に立ったことを聞いて嬉しく思います。」と言っていただきました。
2023年1月19日、代表理事 愛知太郎氏、大久保朝江 専務理事、愛知美清 理事が当団体においでになり、賞状、金一封をいただきました。これまでチャイルドラインに関わってくださった皆様、応援してくださった皆様のおかげで受賞した賞であると思います。本当にありがとうございました。
「社会的養護の子ども・若者向けイベント開催!」
上記事業の目的につなげるため、イベントを行うことになりました。小学生以上を対象に、模擬通貨を使ったお買い物体験や工作、ネイルアートなどが楽しめます。
今春自立を迎える人にはコロナ検査キット、体温計、防災リュックなどを贈呈します。職員や関係者のおとなの方には上記事業により作成したソーシャルスキル学習の動画を視聴していただくこともできます。実施日は1月21日です。
対象者が限定されているイベントですので、事前にチャイルドラインみやぎへお問い合わせください。
お問合せ:チャイルドラインみやぎ事務局
TEL 022-279-7210(平日10:00~17:30)